
パリ留学を経て、1997年文化庁芸術家在外研修員としてベルリン・コーミッシェ・オーパで研鑽後、2003年までスペシャル・ゲストとして往来する。古典バレエの主役を踊る一方、同志社大学文学部卒の経歴を生かし、日本文化を基にしたオリジナル作品を創る。
代表作に「絵姿女房」「曽根崎心中―道行」「清姫」「オデット」「桧垣版:白鳥の湖」などがある。
創作活動の傍ら、2005年ドイツ公演、2006年ヨーロッパ公演、2009ドイツ公演、2010ポーランド公演の企画も担当。この4度目のヨーロッパ公演、クラコウ・オペラ劇場での「椿姫」は、現地ベートーヴェン・アカデミー・オーケストラの演奏で上演、満場の客席から喝采を浴びた。
2008年10月8日京都新聞の「ソフィアがやってきた」に登場、同志社国際中学校でバレエ芸術の公開授業を披露し、バレエ芸術を通しての社会還元を目指す。
2004年に振付主演した「みつこ-MITSUKO」-黒髪の伯爵夫人-は、平成16年文化庁芸術祭大賞を受賞した。
1980年日本バレエ協会新人賞、1991年京都市芸術新人賞受賞。
一般社団法人桧垣バレエ団 プリマバレリーナ 小西裕紀子
