プリマバレリーナプロフィール

桧垣美世子

京都市に生まれ、6歳でバレエを始める。
同志社大学文学部国文科卒業。

20歳でのパリ留学、ベルリン・コーミッシェ・オーパでのスペシャルゲスト経験などを活かし、桧垣バレエ団の主演、振付師として国内、海外公演を積極的に展開。特に、日本文化を基にしたオリジナル作品の創造に取り組み、その企画、公演は海外でも高い評価を得ている。
クーデンホーフ・みつこを描いた「みつこ―MITSUKO-黒髪の伯爵婦人」(文化庁芸術祭大賞)はその代表作で、みつこ生誕140年の2014年、ウィーンで上演、大きな感動と反響を呼んだ。

2015年、10度目の海外公演となるフィレンツェ公演では「椿姫」のマルグリット役を主演し、京都市フィレンツェ市姉妹都市提携50周年記念事業に花を添える。
2008年、京都新聞「ソフィアがやってきた!」の公開授業、2011年・218年、京都市交響楽団の「オーケストラ・ディスカバリー」出演、2013年からは、清水寺の経堂でのバレエ奉納、2018年1月には同志社大学で講義するなど、バレエファンの拡大にも努めている。
1980年、日本バレエ協会新人賞、1991年京都市芸術新人賞、2011年平成22年度財団法人松山バレエ団芸術奨励賞受賞。

一般社団法人桧垣バレエ団 プリマバレリーナ 小西裕紀子